“料金が安く、手頃な格安SIMが人気を集めています。
ただシニア世代の方のように、年配の方の中には
『自分にはスマホなんて操作できない』
『スマホは難しいから使う気になれない』
とお困りの方もたくさんいます。
ただ、今の時代はスマートフォンを使えるようになれば、家族と気軽に連絡できるようになるだけでなく、緊急時の連絡やコミュニケーションの手段としても大いに役立ちます。
そこで、今回は高齢者がスマホを使えない理由と、どのようにすれば上手に活用できるのか、対策方法を具体的にみていきたいと思います。
もし、ご家族の中でスマートフォンを持たせたいけど、自分には無理、と諦めてしまっている方がいたら是非、参考にしてみてください。
理由がわかれば、自然と対策を立てることができます。
それでは詳しくみていきましょう。
■高齢者がどうしてもスマホを使えない理由
60歳以上の高齢者の多くが、『自分にはスマートフォンは無理』と諦めてしまう理由にはどのようなものがあるでしょうか。
皆さんは考えたことはありますか。
両親にスマホを持たせたいのに、頑なにうんと言ってくれない、緊急時の時に必要になることもあるので、なんとかスマホを使って欲しいと考えている方も多いでしょう。
実は、高齢者がスマホを嫌う明確な理由があります。
・タッチ操作が苦手
まずは、スマホの操作に最低限必要なタップやスワイプ、画面をドラッグするなどスマホの基本となるタッチ操作が難しい、と感じてしまうからです。
高齢者の多くの方が、指が乾燥しやすくフリック入力の難しさがハードルとなり、使いにくさを感じてしまうのです。
若者には、なかなか分からない点でもあるのでご家族にお困りの方がいましたら、指が使いにくいという点も考慮して頂けるとイライラしないと思います。
・スマホ用語が理解できない
そもそもフリップやドラッグ、ワンクリックというようにカタカナでのスマホ用語が、普段の生活の中では耳にすることがなく、聞き慣れないため理解できないとお悩みの方も少なくありません。
・画面のどこを押せばいいのか分かりにくい
スマホを使っていて、新しい画面に遭遇した時にどのボタンを押せばいいのかわからないのです。
新しいアプリをダウンロードしても、開き方が分からなかったり操作方法でつまずいてしまう方も多いです。
・ログインできない
スマートフォンで操作していると、パスワードとログインIDを求められることがよくあります。
その際、いちいち覚えていられないという方が多くアプリをダウンロードしても開けなかなってしまうのです。
・必要以上に警戒してしまう
スマホでもワンクリック詐欺に遭うことがある、ちょっとした登録だけで個人情報が漏れてしまう、などのトラブルが起こる可能性があると知らされて必要以上に警戒し、怯えてしまうことがあります。
そうなると、一つの操作でも怖くなってスマートフォン自体を触れなくなる、ということも起こってきます。
他にも、一度覚えたことでも操作方法が分からなくなる、など様々な原因があります。
もし、ご家族にスマートフォンを持って欲しいのに聞いてくれない、とお困りの方は上記でご紹介した理由に当てはまるか、一度確認してみるといいかもしれません。
■どうすればいい?おすすめの対策方法!
それでは、高齢者がスマホを苦手とする原因がわかったところで、では具体的にどうすればいいのか、おすすめの対策方法をみていきましょう。
まずは何も考えず、とにかく毎日スマホに触れて操作に慣れることが大切です。
最初は天気予報を専用アプリを開いてチェックしたり、お出掛けした際はカメラを使って撮影を楽しむ、ラジオがお好きな方はラジオアプリを入れて会話を楽しんでみる、という方法もおすすめです。
興味のあること、好きなことを毎日少しずつ楽しみながら操作に慣れていけるといいですね。
また、ログイン時、直接入力する方法よりも指紋認証や顔認証を連携しておくだけで、とてもスムーズになります。
パスワードをいちいち覚えるのが苦手、という方は是非顔認証などを連携しておくだけで難しい操作はなくなるので、おすすめです。
あとは、入門書を1冊購入し分からないところは自分で調べる、という方法もおすすめです。
これなら分からないことが起こった時に、家族に聞かなくても自分の好きな時に好きなだけ調べられるのでストレスも回避されるでしょう。
あとは、電話やチャット、店舗でのサポートが充実している格安SIMを選べば万が一の場合にも備えられます。
■まとめ
いかがでしたか。
まずは、シニア世代がスマホを苦手とする具体的な理由を明確にして、対策方法を考えみましょう。
なるべく毎日操作すること、何かわからないことがあれば自分で調べる、電話やチャット、店舗への来店で分からないことを解決することを実践してみてください。”スマートウォッチ