“なにかと話題になっている5Gはビジネスだけではなくプライベートでもスマートフォンで多くの人に使われています。
その5Gに対応しているスマートフォンは日本国内だけではなく海外でも数多くの機種が発売されていますが、その中の一つに「vivo iQOO Neo3 5G」という5Gスマホがあり、高性能CPUや滑らかに映し出す高精細大型ディスプレイなどとゲーム向けの機能も充実したハイスペックなアンドロイドスマートフォンです。
価格はRAM6GB/128GBが約42000円でRAM8GB/128GBが約46000円でRAM12GB/128GBが約51000円でRAM8GB/256GBが約52000円になっています。
この5Gスマホのボディサイズは幅約75ミリ、高さ約163ミリ、厚さ約8.9ミリ、重さ約198gという薄型軽量コンパクトボディになっており、カラーバリエーションはスカイブルー、ブルー、ブラックの3色が用意されています。
ディスプレイはリフレッシュレートが144Hzに対応して解像度2408×1080でアスペクト比20:9の約6.57インチ有機ELディスプレイを搭載しており、バッテリーは44Wの急速充電に対応している4500mAh大容量バッテリーが搭載されています。
CPUはSnapdragon 865 SM8250 2.84GHzオタクコアプロセッサでメモリはRAMが6GBモデルと8GBモデルと12GBモデルがあり、内蔵ストレージは128GBモデルと256GBモデルがあってmicroSDカードを使用することで最大1TBまで拡張することができます。
カメラはF値1.7の明るいレンズがついた約4800万画素+広角レンズがついた約800万画素+深度レンズがついた約200万画素のトリプルアウトカメラと、F値2.0の明るいレンズがついた約1600万画素のインカメラが搭載されています。
また、レーザーオートフォーカス、デュアルトーンLEDフラッシュ、光学式手ぶれ補正、ハイブリッド光学ズーム、HDR、スローモーション撮影などの機能がついています。
こうした5Gに対応しているスマートフォンはOSがAndroid 10(iQOO UI)でサイド指紋認証センサーや顔認証センサーがついており、デュアルSIMデュアルスタンバイでイヤホンジャックや冷却システムがついて接続端子はUSB Type-Cです。”