皆さん、スマホと光回線を選ぶ場合、どのような点に気をつけて選んでいますか。
よく光回線とスマホをセットで申し込むとお得になる、とCMやテレビ、雑誌などでも紹介されていますね。
この記事では、筆者が体験した光回線とスマホのセット割について注意点や、月額料金、選ぶポイントをご紹介したいと思います。
実際私は、安くなると聞いてセット割の申し込みをしたのに全く安くならず、以前使っていたプランの方が安かったのです。
これから通信費の見直しをされる方、少しでも安くお得なプランを選ぶために、いくつかポイントをご紹介します。
料金の安さはもちろん、通信速度や使い勝手の良さも含めてご紹介していくので気になっている方は、是非参考にしてください。
◾️格安SIMを選ぶ時のポイント!
まずは、格安SIMを選ぶ時のポイントについてご紹介します。
料金の安さを重視したい方は、比較サイトを利用すれば最安値が出てきます。
ただし、料金がいくら安くても実際に利用してみたら通信速度が遅く、使いものにならない、ということも十分にあります。
そのような後悔をしないために、口コミをしっかりみておく必要があります。
スマホを開いても、Webページが開かれるまでに時間がかかる、検索したいページに辿り着くまでの反応が遅い、ということもあるので注意が必要です。
お金を払ってからそのようなことがないように、事前にしっかりと下調べをしておきましょう。
◾️格安SIMと光回線はセット割は実は割高!
格安SIMを選ぶ際、光回線とのセットで申し込みを勧められることが多いと思います。
実際に、セットで申し込みをした方が月額料金は安くなる場合が多いのですが、万が一セットではなく単体で利用することになった場合、一体いくらになるのかしっかり調べておく必要があります。
通信費を少しでも安くしたかった私は、当時ソフトバンク光の申し込みを検討していました。
スタッフの方に
「万が一、ソフトバンクを使わずに他の格安SIMに変えた場合の料金を知りたい」
と確認したところ、
「全てのオプションを外せば今お使いの光回線の料金と変わらない料金でご利用頂けます。」
という返答でしたので、その場で契約することにしました。
しかし、実際に別の格安SIMにしてから全く光回線の料金が安くないことに気づいてしまったのです。
確かに光回線と格安スマホをセット割にした場合、安くなることもあります。
ただ、今の格安SIMの月額料金は通話オプションをつけても2,000円くらいで利用できます。
もし、光回線と格安スマホをセットで申し込む場合、他社と比較していくらぐらい安くなるのか、2つか3つ料金プランを作成してもらうことをお勧めします。
それでも、セット割を利用した方が安ければ申込して下さいね。
私が感じた正直な感想としては、大手ソフトバンクやauは今、顧客集めに集中しておりユーザーの利益を考えた商品の勧め方ではないなと思いました。
◾️格安SIMと光回線は別々がおすすめの理由!
光回線と格安SIMは、相性があります。
その相性が合わないと、いくら月額料金が安くても使いにくくなってしまう、ということは十分にあります。
それでも、セット割りではなく単体での申し込みを勧める理由は、一度契約したらずっと利用しないとセット割は、メリットがないからです。
何か不都合が生じた場合に、割引が適用されなくなると月額料金が数千円も上がってしまうからです。
もし、一度契約したら当分、光回線や格安SIMを変更するつもりはない、という方であればセット割の利用をおすすめします。
実は、料金プランをよく調べてみると工事費用が3年目からかかってくる場合や、オプションとして割引がついていた期間が5年目からはなくなる、など分かりにくい料金プランとなっていることが多いのです。
面倒に感じるかもしれませんが、1年後、3年後、5年後の月額料金がそれぞれいくらになるのか、しっかり確認しておきましょう。
◾️まとめ
光回線と格安SIMのセット割が必ずしも、お得ではない理由についてご紹介しました。
今から、格安SIMの乗り換えを検討されている方、光回線の見直しをされる方は是非参考にしてくださいね。
少しでも、安くお得に使えるように事前の下調べをしっかりしておきましょう。