ディスプレイには“液晶のシャープ”らしく、自社開発の120Hz高速描画技術「ハイスピードIGZO」液晶を搭載しています。一般的な液晶は画面を1秒間に60回(60Hz)書き換えるが、IGZO液晶は1秒間に120回(120Hz)書き換えるので、画面スクロールや動画再生がより滑らかになります。特に、スクロール操作時は画面のちらつきが少なく目に優しいところが特徴です。さらに、画面に動きがない状態では書き換え回数を1秒間で最小1回に抑える「液晶アイドリングストップ」により、表示の滑らかさと省電力性能を両立しています。
画面サイズは約4.7インチで、小型の本体にもかかわらず一般的なスマホと同じ大きさを実現しました。さらに、高精細な487ppiのフルHD(1080×1920ピクセル)表示に加えて、独自のバックライトとカラーフィルタ「S-PureLED」により、写真や動画を鮮やかに表示できます。特に、YouTubeのフルHD動画はほかの小型スマホと比べシャープかつ自然な発色で楽しめます。
スマートフォンAQUOSの新たな注目機能が、人工知能「エモパー」です。時間やGPS情報などをもとに、あいさつや話題のニュース、天気などを音声で伝えてくれるのです。朝カーテンをあけると「まぶしい!」、本体を乱暴に扱うと「痛いです……」など人間のような受け答えも楽しい部分です。外出先では文字でのお話に切り替わったり、通勤中にヘッドフォンで音楽を聴いているあいだ、普段降りる駅に近づくと音声で知らせるなど、賢さも兼ね備えています。

Posted in 2016年2月22日 12:00 AM ()

スマホの支払い比較をしてみよう

スマホを使用していても、どのように支払うのか迷ってしまいがちです。
どのようにスマホの支払いをすれば一番いいのか考えてしまうものです、、、、。
しかし、その支払い方法も人によってさまざまです。

口座振替、クレジットカード、各種振込、デビットカードなどなどありますが、どれがお得なものでしょう。
やはり、一番多いのは口座振替が多いのかなと思います。
そして、今ではコンビニがどこでもあるので、各種振り込みを選ぶ人もいるかもしれません。

しかし、ちょっとお得に支払いをしたい方は、クレジットカードがおすすめです。
クレジットカードで支払う事で、ちょっとしたメリットもあったりするのです。
中には、クレジットカードを持っていない人もいると思うので、これを機会に持つのもいいと思います。
クレジットカードで支払いをする事で、ポイントをためる事ができます。
これも、クレジットカードによって違いがありますが、やはり普通に支払いをするよりはとってもお得です。
後、ちょっとスマホの支払いが苦しい時なども、分割を選ぶ事もできるのでちょっとしたメリットです。
今では、携帯会社などでクレジットカードで支払いをするのか聞かれたりもするので、ちょっと変えてみるのもいいかもしれませんよ!

Posted in 2016年2月18日 12:00 AM ()

ドコモ光のシェアパック・データパック

ドコモ光パックを適用させるには、シェアパック及びデータパックへの加入が必須となります。シェアパックの20以上であれば相当お得な料金で利用することができるのです。データパック及びシェアパックの下位プランでは、セット割の恩恵をそこまで受けることができません。
家族でドコモスマホを利用すれば、ドコモ光パックで最大のメリット受けられます。したがって、お父さんがドコモスマホを利用していれば、基本的に奥さん・子供も一緒にドコモを契約しているはずです。ドコモは日本で一番利用者が多いので対象となる世帯の割合は結構あると思います。
まとめると「3人以上ドコモスマホを利用」している人なら絶対におすすめです。長期の契約で「ずっとドコモ割」
利用者数が日本一のドコモだからこそ、長い期間にわたってドコモを使い続けている人も多いことでしょう。そういった方々であれば「ずっとドコモ割」が適用されていて、大きなメリットになること間違いなしです。
ずっとドコモ割とは毎月2,000円の割引を受けられるものですが、ただ、それだけでは他でも同じようなキャンペーンを行っています。差別化を図るためにも、1年や2年の割引期間を設けずに、条件さえクリアしていればずっと割引を受け続けることができるのです。

Posted in 2016年2月17日 12:00 AM ()

“スマートフォン VAIO はどうか “

VAIOスマホにかなり注目していた人たちがいるようです。VAIOと言えば、ソニー、ソニーだから間違いなくやってくれているに決まっているのです。しかし、みなさん既に知っているかもしれませんが、VAIOって、ソニーから独立して、現在ソニーではありません。

でもソニーだったんでしょと言いたいですが。

パーソナルコンピュータ「VAIO Z」シリーズなど見ればそれでも VAIOは頑張っていることは頑張っているのですが。兎に角、VAIOは国際ブランドであることは、間違いありませんので、頑張っていただかなければ、日本人として困る。

そのVAIOが、仮想モバイルネットワーク事業者(MVNO)の日本通信と協業し、スマートフォンを開発と聞けば、やっぱり心が躍る気持ちではありませんか。私達は当然こだわり抜いたハイエンドのスマートフォンが登場するだろうと考えてしまうものですが。しかし、このスマートフォン事業、蓋を開ければ、VAIO Zとも全く異なると言います。

Posted in 2016年2月16日 12:00 AM ()

スマホ音楽 出会い系アプリに注意する

スマホ 音楽を楽しみながら、出会い系アプリなどすることが出来るのがスマートフォンです。スマートフォンは何でもでき、外の世界とどんどん広がり繋がって行くことが出来ます。

あなたは、沖縄にいると言うのに、スマホ音楽を聞きながら、気楽な感じで出会い系アプリで、北海道の人と出会っているかもしれません。

しかし、出会い系アプリの相手はサクラかもしれません。十八歳未満の女の子とついつい危ない関係になってしまうかもしれません。十八歳未満の女の子が仕掛けて来たとしても、成人男性のあなたが罪を被ることになりますので、呉々も用心しましょう。

そして、スマホ音楽、それは違法にダウンロードしたものでないでしょうか。違法でダウンロードしても、絶対に逮捕されるはずがないと思いこみ、段々と再びいい気になっている人たちが増えてきたようです。

しかし、スマホ音楽違法ダウンロードは間違いなく罪です。いつ親告されて逮捕されるか判らないですよ。

Posted in 2016年2月10日 12:00 AM ()

画面スリープまでの時間

バッテリーの減りが早い!そう思ったときは、まずは設定を確認しましょう。スマホの画面は大きくディスプレイを点灯させる為の電力消費量はとても多いものです。画面を見ている間はともかく、画面から目を離してから消灯するまでの時間をなるべく短くするとバッテリー消費を抑えられます。もっとも、あまり短くすると、文章を読んでいる間に画面が消えたりしてイライラが募りますので、適度に調整すると良いです。
アプリの一覧もしくは、ホーム画面でメニューキーを押して”設定”を開きます。”画面設定”をタップしてメニューを開きます。”バックライト消灯”をタップして消灯までの時間を設定するのです。自分の使い方に合わせて消灯するまでの時間を設定するようにしましょう。
当然と言えば当然ですが、画面は明るくすればする程バックライトを強く点灯させるようになります。また、画面の明るさを自動にすると周りの明るさに応じてバックライトの明るさを調整してくれるのです。それは、センサーで周りの明るさを測り、見やすいように明るさを調整してくれます。この設定だと周辺の明るさを測ったり、必要以上に明るくなる場合があるので明るさは自分で設定しましょう。

ソフトバンクの宮内社長は「(通信)ネットワークについてご報告したいことがある」として、「RBB TODAY SPEED TEST」における2015年1~7月の実効通信速度が第1位になったこと、同社が「プラチナバンド」と呼んでいる900MHz帯を含めたLTEの人口カバー率が99%となったことに触れました。それを踏まえて、「圧倒的に使いやすいネットワーク環境を作ることができたと考えている。山手線の駅では、簡単に(下り)30Mbps以上をキープしているし、駅間でも10~30Mbpsと高速なスループットを提供している」と、ネットワーク品質への自信を見せました。「RBB TODAY SPEED TEST」における実効通信速度でドコモ・auを抑えて1位となったことを報告する宮内社長はさらに「スマート値引き」でよりおトクに使えることを強調します。 宮内社長は、「SoftBank 光」とセット契約することで料金が割引となる「スマート値引き」にも言及しました。「iPhone 6sと6s Plusは、通常の値引き(1522円)をさらに増額して2522円割引(新規・MNP時)となるのです。機種変更でも、2000円引きとなる」として、スマート値引きを使えば、iPhone 6s/6s Plusをよりおトクに使えることを強調していました。
 

2015年5月29日以降に発売されたソフトバンクの携帯電話は、購入してから180日後にSIMロックを解除できます。例えばiPhone 6s/6s Plusを2015年9月に購入した人は、1GBプランの提供が開始する2016年4月には、SIMロックの解除が可能になるのです。ここで注意したいのが、iPhoneの場合、Y!mobileのSIMカードではテザリングが利用できないこと。これは「iOSの仕様が原因」で、ソフトバンクのiPhoneをSIMロック解除した場合でも同様となてちます。「ソフトバンクのAndroid端末については、テザリングが利用できることは確認できている」そうです。4月の時点でSIMロックを解除できる端末を持っていて、「ソフトバンク固有のサービスが不要」「メールアドレスが変わっても問題ない」「iPhoneでテザリングは不要」といったソフトバンクユーザーは、Y!mobileにMNPした方がお得ですね。MVNOが提供している格安SIMと比べるとどうでしょうか。例えばIIJ(インターネットイニシアティブ)が提供している「IIJmio」の「ミニマムスタートプラン」では、月額1600円で3GBの通信+音声通話を利用できます。DMM mobileの場合は1GBプランで月額1260円です。音声通話は20円/30秒の従量課金ですが、通話が少ない人にとっては、格安SIMの方がはるかに安いです。
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